取組報告

令和3年(2021年)

新型コロナウイルス支援基金学生支援事業(アマビエ給付奨学金)

新型コロナウイルスの感染拡大による学生生活への影響が長期化していることを踏まえ、今年度も、大学での学業継続が困難になっている学生や経済的に困窮する学生に対する支援を行いました。

支給人数:371名 総支給額:27,100,000円
  • 私の家庭は、3年前の父の他界後、様々な要因により家計が困窮している状況です。私は将来、地方公務員として社会に貢献したいと思っているのですが、公務員試験合格に不可欠な生協主催の公務員講座というものがあり、その授業料は高額で、受講するかどうか迷っていましたが、この奨学金のおかげで授業料の一部に充当させて頂くことができ、将来の夢に突き進むことができました。この度は、熊本大学アマビエ給付奨学金のご支援を頂きまして誠にありがとうございました。(法学部 3年)
  • 初めに、アマビエ給付奨学金に携わって頂いた全ての方々に感謝申し上げます。受給させて頂いた時期は、卒業設計などで忙しくコロナ禍ということもあり、バイトにあまり入れない状況でした。そんな中で10万円もの大金を支給して頂き、学費や資格取得に有効活用することができました。この度は本当にありがとうございました。(自然科学教育部博士前期課程 1年)
  • 新学年では教科書や参考書の費用負担が特に大きく、この度の奨学金をその一部費用に充てさせていただきました。貴重なご支援のおかげで、今年度も勉学に励むことができます。ありがとうございました。(医学部 2年)
  • 今回給付いただきましたアマビエ奨学金は、一年後に控えている留学のための費用と、留学に向けた語学学習のための資金として活用させていただきました。奨学金をいただいたことの意味をしっかりと考え、自分の目標のためにしっかりと勉強に取り組みたいと思っています。(文学部 2年)

学内食料等支援

令和3年11月2日、黒髪北キャンパス体育館にて、皆様より頂いたご寄附と地域の企業様のご協力により、支援を希望する学生全てに食品と日用品の無料配布を行いました。

支給人数:501名
  • 今回は企業さんから提供いただいた食品のバリエーションの多さがとてもうれしく、最後に大きな袋で一律に日用品なども配っていただけて、スムーズに終わった点がとても助かりました。のりやごはんのお供など、自分で買うときに金銭的な理由からためらってしまうものがいただけてとても助かっています。ありがとうございました。
  • すぐに食べられるものから長期保存可能なものまで様々なものをいただけたので、すごく助かりました。また、地元の食品が多く、知らない商品を知る良い機会になりました。
  • 前回は教育実習中で参加できず、今回初めて参加しました。食料をたくさん頂き、これだけの量を購入するとなるとかなりの金額になるため、本当にありがたいことでした。お菓子類はなかなか買うことができなかったため、とても嬉しかったです。また生活用品についても、特に生理用品は意外と高く困っており、使う回数に頭を悩ませていたため、ありがたかったです。 アルバイトもほぼできていない状況で、また勉学も忙しくなってきたため新しいアルバイトをするというのも生活的に難しく、しかし実家にはあまり負担をかけたくないので、このような支援を企画してくださったことに感謝しております。
  • 地元の企業さんが私たち学生に食料配布を行ってくださって、今後は地元の企業の商品を積極的に買っていこうと思いました。今後ともよろしくお願いいたします。