先の見えない長引くコロナ禍で、多くの研究や専門教育の活動を継続されることは大変困難な状況ではないかと思います。この度の寄付が、熊本大学の歴史や文化、伝統を繋いで努力されている皆様の一助となれば幸いです。
今年度も微力ながら地域貢献のため、ご協力させていただきました。新型コロナウイルス感染症で、多方面でマイナスの影響が出ております。明るい熊本の未来に向けて有効活用いただければ幸いです。
新型コロナウイルスの感染拡大などで、経済的困難に直面されている学生の方々に対し、わずかでも毎日の生活の安心感に繋がりますようにと願いながら、寄附をさせていただきました。
新型コロナウイルスの影響により、学びの継続が困難となっておられる学生の皆様の一助になればと切に願います。熊本の未来、そして日本の未来を担う頑張る学生の皆様を心より応援しています。
熊本大学のさらなる発展に期待しております。素晴らしい研究の進展や優秀な人材育成に微力ながらご活用頂き少しでも貢献できれば幸いです。
昨今の大災害やコロナ禍で思い知らされた事は、地域住民にとってはマクロの経済実体ではなく、ミクロ的な、地域に根ざした経済活動が何よりも大事ということです。これからも地域に必要とされる企業となるべく、努力して参ります。寄附行為はその一環です。
寄附金は有効に活用してください。寄附は継続したいと思っています。熊本大学のますますの発展を祈ります。
学生の皆さんが将来に希望を持ち勉学に励んでいただく一助となれば幸いです。
弊行は、2021年6月に熊本大学様と包括連携協定を締結致しました。今回、肥銀イノベーション応援プログラムによる共同研究支援、学生様の生活支援の為ご寄附させて頂きました。今後も御学と連携した、地域の持続的発展に寄与してまいります。
「険しい山に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である。-シェイクスピア」
終わりの見えないコロナ禍でも学生の皆さん、がんばって下さい。
私は授業料免除(1969年入学当時の授業料は月千円であったと思いますが)、一般奨学金(ローン)3000円をいただいて熊本大学医学部を卒業することが出来ました。熊本大学には本当に感謝しています。ありがとうございました。
熊本大学の学生の皆様、コロナ禍により満足のいく学生生活を送ることができない状況下、大変辛く悔しい思いをされていることと思います。明るい未来を信じ、精一杯勉学に励んでほしいと心より応援しています。
コロナ禍で苦難の多い世の中ですが、新しい価値観を創造していきましょう。微力ではありますが、心が充たされるよう応援します。少しでも役にたてればと思います。
熊本大学と企業との「産学連携」や「共創」による熊本大学の学術レベルの向上を掲げ、熊本大学のみならず熊本県全体の発展を視野に入れて構想を常に考えておられる小川学長に心から敬意を表し、その一助になれば幸いです。