※順不同・敬称略
勢いよく発展を続ける熊本大学の一助になれば幸いです。新しい学部創設、密な情報発信など次の時代への変革もバッチリ。若い力を存分に発揮できる学問の府として期待しています。
『人生は壮大な実験だ!』
もはや、正解なんてないんだ。 我々と共に、世界を変えないか!?
未来を変えたいITテクノロジー/クリエイティブに興味がある学生たちを応援したいと思ってます。 インターン生も、求人も。熊大生だからエールを贈りたい。頑張って下さい。 代表取締役・日置経尊(インスタ @hioki_kumamoto_thinkgarbage)
杉村病院を開院した祖父の母校であり、歴史と伝統ある熊本大学様の研究や教育に微力ながら一助になればと思い寄附させていただきました。末永く友好的な御関係が築ければと切に願っております。よろしくお願いします。
熊本発の新しい技術によって安全性が担保され、あわせて生食の伝統文化をしっかりと継承していく、研究の一端を担えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。社員一同、浪平准教授と熊本大学の皆様に心から敬意を表します 。
弊社は2023年に熊本大学と包括連携協定を締結し、知識と技術の融合を図ることで、新たな価値を共創し、研究、人財育成、地域連携など相互協力し、双方及び地域社会の発展に寄与することを目指します。
学生への思い 株式会社Hub.craft 代表取締役 山下ふひと
未来を切り拓く君たちへエールを送ります。 挑戦を恐れず、夢を追い求めてください。 企業は君たちの成長を支援し、新たな扉を開く準備ができています。 失敗は成長の機会。仲間と支え合い、夢を叶えよう!
小川学長は、前任の国立循環器病研究センターで理事長として同センターの改革と発展を成し遂げられました。小川学長のもとで、熊本大学も更に大きく発展されることを期待しています。微力ながら、今後も熊本大学を応援していきます。
微力ながら、学びを深めようと日々努力している学生の皆さんの力になれたらと思い寄附させていただきました。熊本大学で学んだことを活かしご活躍される日を待ち望んでおりますので、これらかも学問に励まれてください。
明るいお人柄と強いリーダーシップをもつ、小川学長のもと、熊本大学の益々のご発展を祈念します。小川学長と同級生だったご縁に感謝しつつ。
学生の皆様が、充実した学生生活を送り、自分の未来に対し、大きな夢を抱き、その夢が現実になるよう、日々学問に精進されることを祈念しています。
未来を拓くのは常に若い人達です。2100年を見ることができる人達、22世紀に活躍する人達のため、少しの寄附でもモニュメントの清拭でも良いので、先輩の我々ができることを積小為大の精神で一歩を踏み出しましょう。
寄附金は熊本大学にとって有効に活用していただければ幸いです。こうして熊本大学のお役に立てて光栄です。今後も出来る限り、寄附は継続していきたいと思っています。
KMバイオロジクスは熊本大学と包括的連携協定を締結し、ワクチン開発研究連携等を行っています。この度の寄附が学生の皆様の一助となれば幸いです。
黒髪、本荘キャンパスで学んだ学生時代、研修医、医局での希望、喜び、失意の中での約20年間在籍した熊本大学。最近の小川学長をはじめとする果敢な施策、研究成果や情報発信には快哉を叫びたい想いです。
「朱に交われば赤くなる」という言葉がありますが、小川学長は学生時代からこれまで関西なまりです。自分の信念を変えない、これが小川学長の凄さです。これが運を呼び込みます。熊本大学を日本一の大学にして下さい。応援します。
微力ながら本年も寄附を継続させて頂きました。熊本大学の皆さんが実りある学校生活を送る為の一助となれば幸いです。よりよい未来を創造して行く人材への支援に繋がる事を祈念しております。
先の見えない長引くコロナ禍で、多くの研究や専門教育の活動を継続されることは大変困難な状況ではないかと思います。この度の寄付が、熊本大学の歴史や文化、伝統を繋いで努力されている皆様の一助となれば幸いです。
出生数が最低を更新し今後学生数確保に課題を残す中、TSMCの進出という明るい材料もあり、絶好のチャンスを迎えています。私どもの寄附が少しでも更なる追い風の一つになれば幸いです。
新型コロナウイルスの感染拡大などで、経済的困難に直面されている学生の方々に対し、わずかでも毎日の生活の安心感に繋がりますようにと願いながら、寄附をさせていただきました。
地域貢献に努めている九州産交グループとして、熊本、そして日本の未来を担う学生の皆様にお力添えが出来ていれば幸いです。これからも心より応援しています。
熊本大学のさらなる発展に期待しております。素晴らしい研究の進展や優秀な人材育成に微力ながらご活用頂き少しでも貢献できれば幸いです。
子供の成長を見守りながら、未来を夢みる親のような気持ちで熊本大学の学生に地域の将来を託します。弊社の如き小企業に触発されて、多くの地元企業が地元大学を支える文化が根付く事を願います。
熊本大学のさらなる発展のためにバイオサポーターとして応援します。寄附は継続して続けていきたいと思います。
学生の皆さんが将来に希望を持ち、夢と活力をもった大学生活を過ごされるよう、これからも応援していきます。
貴学との連携協定締結後、「産学官金」連携による様々な取組みを実現できたことを大変有り難く思っております。今後も、熊本のより良い未来を創造する取組を学生や研究者の皆様と共に行ってまいります。
未来へ向かうみなさんへ 「本気でするなら、大抵のことはできる。」 「本気でするなら、何でも面白い。」 「本気でするなら、だれかが助けてくれる。」 (正範語録より)
私は授業料免除(1969年入学当時の授業料は月千円であったと思いますが)、一般奨学金(ローン)3000円をいただいて熊本大学医学部を卒業することが出来ました。熊本大学には本当に感謝しています。ありがとうございました。
熊本大学の学生の皆様、コロナ禍により満足のいく学生生活を送ることができない状況下、大変辛く悔しい思いをされていることと思います。明るい未来を信じ、精一杯勉学に励んでほしいと心より応援しています。
コロナ禍で苦難の多い世の中ですが、新しい価値観を創造していきましょう。微力ではありますが、心が充たされるよう応援します。少しでも役にたてればと思います。
熊本大学と企業との「産学連携」や「共創」による熊本大学の学術レベルの向上を掲げ、熊本大学のみならず熊本県全体の発展を視野に入れて構想を常に考えておられる小川学長に心から敬意を表し、その一助になれば幸いです。